日々のあはい

貧乏人、本を読んで暮らす

11月のスタートと美味しい無印

10月28日(土)

朝、まずは冷蔵庫の中身をチェックする。玉ねぎ半分、人参ちょっと、ベーコン4枚入り1袋、卵が2個。冷凍庫にはブロッコリーが2食分くらいと、油揚げが1枚分もないくらい、餃子は1食分残っている。パスタはまだまだ余裕があり、調味料も問題なし。お米は買わねばだが、かなりいい感じである。

10月の家計簿(9月28日~10月27日)が終わり、また11月の固定費とクレジット払いの支出額も確定した。これより11月の節約生活を開始する。目標は12月の固定費とクレジット支払い額を102,916円、11月の現金支出を8,502円以内にそれぞれ抑えること。病気や事故などの緊急事態が起こらず、これまでどおりに食費をコントロールできさえすればなんとでもなる金額だ。やるぜ。

朝:作り置きのおかず2品と卵かけご飯、
わかめと油揚げのお味噌汁

出勤そして労働。土曜日なのにいまいち賑やかにならない。先週も似たようなものだったし、9月10月は本当に厳しい。

帰りに無印良品とドラッグストアで買い物をした。今年2度目の良品週間!ありがたい。ミニラーメンの大入袋、するめシート、いちごのジャムパイ(これだけ初購入)、キッチン用スポンジを。ドラッグストアでは納豆2パックと、冷凍餃子2袋を購入。どちらのお店も賑わっていたが、ドラッグストアは海外からの観光客でてんやわんや。レジに並びながら、「レジ2台スタッフ2人ではまったく足りないだろうに……」と店員さん目線で考え、同情してしまうサービス業従事者の性。閑古鳥もつらいが、人手不足に大盛況というのもそれはそれでつらかろう。

夜:冷凍餃子、ブロッコリーのコチュマヨ和え、
無印のミニラーメン

食後のデザートに、買ったばかりのいちごのジャムパイをさっそく食べてみた。ジャムが甘酸っぱくてとても美味しい。これはリピ。